ポエジィ墓場の棺桶屋

どっちだっていいし、僕には大したことじゃないよ。

君と天体観測(詩)

陽が沈み何もかもが橙色に染まるけどホントに色を変えたりはしないんだよ君がうっとりした星が自分では輝いていないように華やかさなんてそんなもんだよ境界線に閉じ込められてそんなところで彷徨っちゃって目を閉じてその先にある忘れてきた雨の日置いてき…

灯(詩)

通り過ぎていく灯が、電車の中で瞬きだったのか本当に一人だけだ、とトンネルに腐臭が満ちていてここに光は何処へ置いて来たのか晒されて、照らされたのはどこまでも白。今日も思い出せない遠くが見ている。